「なんとなく制作」を卒業。無料ツール「5W2Hメモアプリ」でWebサイトのコンセプトを言語化しよう
よし、念願のWebサイトを作るぞ! ……といっても、何から手をつけたらいいんだろう。とりあえず制作会社さんに『おしゃれで、いい感じのデザインにお願いします!』って伝えればいいですか?
ちょっと待った! その『いい感じ』が一番の落とし穴です。後から『思ってたのと違う…』とならないために、まずは『コンセプト(羅針盤)』を決めましょう。
コンセプトかぁ……。頭の中に『やりたいこと』はあるんですけど、言葉にするのが難しくて、うまくまとまらないんです。
わかります。そんな時は、solabが作った『5W2Hメモアプリ』を使ってみてください。『5W2H』の穴埋めをするだけで、あなたのモヤモヤが『戦略』に変わりますよ!
「5W2Hメモアプリ」でWebサイトのコンセプトを言語化しよう
Webサイトを作ろうと思った時、いきなりデザインや文章を考え始めていませんか? 実は、制作の現場で最も重要で、かつ最も難しいのが「コンセプトの言語化」です。
「想いはあるけれど、言葉にまとまらない」 「社内で意見がバラバラで、結局どれが正解かわからない」
そんな悩みを解消するために、solabでは誰でも無料で使える「5W2Hメモアプリ」を開発しました。
そもそも「コンセプト」とは?
コンセプトとは、辞書的には「概念」や「構想」ですが、Web制作においてはもっとシンプルにこう定義しましょう。
「誰に、何を、どう届けて、どう動いてもらうか」の約束事
もっと言えば、制作中に迷った時の「判断基準(羅針盤)」です。 デザインを赤にするか青にするか? 文章を親しみやすくするか、格調高くするか? これらを決めるのは、社長の好みでもデザイナーの気分でもなく「コンセプト」です。
5W2Hで思考を強制整理する
コンセプトを言語化する最短ルートは、フレームワークに頼ることです。以下の項目を埋めるだけで、あなたの「なんとなく」が「戦略」へと変わります。
- Who(誰に):ターゲット、ペルソナ
- When(いつ):利用シーン、タイミング
- Where(どこで):場所、デバイス、市場
- What(何を):提供価値、ベネフィット
- Why(なぜ):存在意義、なぜあなたなのか
- How(どうやって):独自の手法、伝え方
- How much / How many(いくらで・どのくらい):価格帯、規模感
プロのヒント:もっと具体的な切り口が欲しい方へ
「項目の埋め方はわかったけど、もっと魅力的な表現のヒントが欲しい!」という方は、こちらの事例集も参考にしてください。
▼あわせて読みたい:コンセプトの事例・切り口70選
【無料ツール】打ち込んでコピーするだけ!「5W2Hメモアプリ」
「頭に浮かんだもの整理してメモしておきたい」という方のために、この5W2Hを整理し、メモテキストとして書き出すサポートアプリをご用意しました。
使い方は簡単。質問に答えるように各項目を入力し、ボタンを押すだけです。 そのまま企画書や共有チャットに貼り付けられる「コンセプトシート」が自動生成されます。それをコピーして自分にメールや企画書にペーストとして使用してください。
5W2Hアプリ
✨ コンセプト設計書
いかがでしたでしょうか?
まずはアプリを使って、あなたの頭の中にある熱い想いを出力(アウトプット)してみてください。そこから、理想のWebサイト制作が始まります。