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【無料】「飛行記録」作成アプリ①|無人航空機(ドローン)の運転日報メモアプリ

無人航空機(ドローン)の飛行記録

この記事は、ドローン飛行日誌に必要な「3つの記録」のうちの1つ目、「飛行記録」を作成するツールです。

飛行記録」って、1日分をあとでまとめて書いちゃダメなんですか?

営業車の「運転日報」を思い出してみてください。「今日は車に乗りました」と1行書くだけでは、会社で怒られてしまいますよね?
「何時にA支店を出て、B客先へ行った」と細かく書くのと同じで、ドローンも「離陸してから着陸するまで」を1回の運転(フライト)として扱います
次のバッテリーで飛ばす時は、また新しい記録として書き始めないといけません 。 たとえ数分間の短い移動でも、電源を切ったらそこで記録終了。「ついでにまとめて」は通用しないのがルールです。

飛行記録=車の「運転日報」

営業車や社用車に乗ったことがある人なら、「運転日報」を書いた経験があるはずです。

「○月○日 10:00 A社を出発 → 10:30 B社に到着(走行距離15km)」 といった具合に、いつ、誰が、どこからどこまで運転したかを毎日記録する、あの書類です。

ドローンの「飛行記録」も、これと全く同じです。 車輪がプロペラに変わっただけで、やることは変わりません。

  • いつ誰が: 操縦者の名前と日付
  • どこからどこまで: 離陸場所と着陸場所
  • 何分間: 離陸時刻と着陸時刻、飛行時間

これらをフライト(運転)ごとに記録し、万が一のトラブルや事故が起きた時に「いつどんな飛行をしていたか」を証明できるようにしておくのが義務なんです

国交省の公式「様式1」に
完全対応だから安心

「必要な項目が抜けていたらどうしよう…」

そんな心配は無用です。このアプリは、国土交通省が定めたガイドラインの「様式1(飛行記録)」をベースに設計されています。

ご覧の通り、お役所の書類は項目が多くて複雑ですが、このアプリなら以下の必須項目を網羅しています。

「様式1」の項目を並べ替えていますので、入力されたデータはそのまま必要な記録として通用します。 安心して現場で使ってください。

出典リンク:
国土交通省「無人航空機の飛行日誌の取扱要領」(PDF)

【現場で便利な「メモ機能」として】

「風が吹く現場で、バッテリー交換のたびに紙とペンを出して記録するのは大変…」
「後でまとめて書こうとして、時間を忘れてしまった…」

そんな時に、このアプリを使ってください。

1.フライトが終わったら入力
2.「メモ出力」ボタンを押す
3.コピーして自分のメールアドレスに記録を送る
4.帰宅後、正式な書類やExcelなどの帳簿に記録する

という使い方が便利です。

【無料】無人航空機の飛行記録メモアプリ

無人航空機の飛行記録メモアプリ
無人航空機の登録記号
記録番号
飛行情報入力
飛行年月日
飛行させた者の氏名
飛行概要
離陸場所
着陸場所
離陸時刻
着陸時刻
飛行時間: –:–
総飛行時間
飛行の安全に影響のあった事項
記事
発生年月日
不具合事項
処置年月日
処置その他
確認者

3つの飛行日誌メモアプリ

このサイトでは、スマホやPCから簡単にこれらを作成できるツールを公開しています。もちろん無料です。

ドローン飛行日誌

⓪ 3つの記録の違いを知りたい!(総合ガイド)

★「どれをいつ書くの?」と迷ったらまず読みます。


① 飛ばした記録を残したい!(運転日報)
→ 【無料】「飛行記録」作成アプリ①

★フライトが終わるたびに使います。


② 飛ばす前のチェックをしたい!(乗車前点検)
→ 【無料】「日常点検記録」作成アプリ②

★フライトを開始する前に使います。


修理やパーツ交換を記録したい!(整備手帳)
→ 【無料】「点検整備記録」作成アプリ③

★修理や部品交換をした時に使います。


【参考資料】

本ツールの作成にあたっては、以下の国土交通省のガイドラインを遵守しています。 無人航空機の飛行日誌の取扱要領 (PDF) https://www.mlit.go.jp/koku/content/001574394.pdf

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